そんな熱い思いを持つ10代の方が増えています。InstagramやTikTokで理想のボディラインを目にすれば、「自分もライザップ(RIZAP)で人生を変えたい」と思うのは、とてもポジティブで素敵なことです。

この記事では、高校生がライザップに通うための条件、成長期の体への影響、そして「どうすれば親にOKをもらえるのか?」という具体的な戦略まで、どこよりも詳しく解説します。
1. ライザップは高校生でも入会できる?「16歳の壁」の真実

まず結論からお伝えすると、高校生でもライザップに通うことは可能です。

決して大人専用の場所ではありません。ただし、そこには厳格な年齢制限が存在します。
15歳と16歳の大きな違い
ライザップ(ボディメイクコース)に入会できるのは、原則として「満16歳以上」です。ここが少しややこしいポイントなので注意してください。
- 16歳以上(高校1〜3年生): 入会可能です。ただし、未成年のため「親権者同意書」が絶対に必要です。
- 15歳(高校1年生の誕生日直後など): 原則として入会できません。
【注意!】学年ではなく「実年齢」が基準
高校1年生であっても、まだ誕生日を迎えていない15歳の場合は、入会が認められないケースがほとんどです。これは、骨格が急激に成長する時期に過度な負荷をかけるリスクを避けるための、ライザップ側の安全配慮義務といえます。

もしあなたが15歳なら、16歳の誕生日を待つ間に、後述する「チョコザップ」で基礎体力をつけるのが最も賢い選択です。
2. チョコザップ(chocoZAP)なら15歳からOK!ライザップとの違いを比較
「まだ15歳だけど、今すぐ運動を始めたい!」「お小遣いの範囲でなんとかしたい」という方には、ライザップが監修するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」がおすすめです。
| 比較項目 | RIZAP(本体) | chocoZAP |
|---|---|---|
| 入会可能年齢 | 満16歳以上 | 満15歳以上 |
| 指導スタイル | プロのマンツーマン指導 | セルフ(アプリ動画) |
| 食事管理 | 毎日の徹底アドバイス | なし(自己管理) |
| 美容設備 | シャワー完備 | セルフエステ・脱毛等 |
| 月額料金(目安) | 約15万〜20万円 | 3,278円(税込) |

高校1年生のなりたて(15歳)なら、まずはチョコザップで「運動習慣」を身につけ、16歳になってから本家ライザップへステップアップするというのも、モチベーションを維持する良い方法ですね。
3. 成長期の筋トレは身長が止まる?医学的視点での誤解を解く

多くの高校生や、特にその親御さんが心配されるのが、「激しい筋トレをすると背が伸びなくなるのでは?」という噂です。

これ、実は現代のスポーツ医学では明確に否定されています。
適切な負荷はむしろ成長を助ける
結論として、正しいフォームで行う筋トレが身長を止めるという根拠はありません。
むしろ、適度なレジスタンス運動は「成長ホルモン」の分泌を促し、骨密度を高めて骨を強くする効果があることがわかっています。
- リスクがあるケース: 自己流で無理な重量を扱い、関節や骨端線(骨が伸びる部分)を痛めてしまうこと。
- ライザップの強み: 解剖学に基づいたプロのトレーナーがマンツーマンで指導するため、自己流よりも圧倒的に怪我のリスクを抑えられます。
学校給食との両立はどうする?
高校生にとって最大の課題は「給食」です。ライザップは糖質制限が有名ですが、成長期に極端な制限は禁物です。

ライザップのトレーナーは、あなたのライフスタイルに合わせた指導をしてくれます。
- 給食はしっかり食べる: 栄養士が計算した食事なので、お昼はエネルギーチャージの時間と割り切ります。
- 夜で調整する: 夕食の炭水化物を控えるなど、1日のトータルで調整するスキルを学びます。
- 無駄な「買い食い」を断つ: 実はこれが一番効果的。放課後のタピオカやコンビニスイーツを辞めるだけで、10代の代謝なら劇的に体が変わります。
4. 気になる料金シミュレーションと「学割」の有無

高校生にとって最大の壁は「お金」です。

正直に言って、ライザップは決して安くありません。
ボディメイクコースに学割はない
残念ながら、現時点でライザップのボディメイク部門に常設の「学割」はありません。
大人と同じ真剣勝負のサービスを受けるため、料金も大人と同額です。
2ヶ月コースの総額費用(目安)
- 入会金: 55,000円(税込)
- コース料金(16回): 327,800円(税込)
- 合計:382,800円
約38万円という金額は、高校生のアルバイト代だけで払うには現実的ではありません。

つまり、「いかに親を納得させ、応援(出資)してもらうか」が成功の鍵を握ります。
5. 【必勝法】厳しい親を納得させる3つの説得ロジック

「痩せたいからお金出して!」では、ほとんどの親御さんは首を縦に振りません。

親が心配しているのはお金だけでなく、「健康」と「学業への影響」です。以下の3つのポイントでプレゼンしてみましょう。
① 「一生モノの知識」への投資だと伝える
「ただ痩せるだけでなく、リバウンドしない正しい食事法と、一生使える体の知識を、代謝の良い今のうちにプロから教わりたい。

これは塾に通うのと同じ『教育投資』なんだ」と訴えましょう。
② 「安全性の担保」を強調する
「SNSの怪しいダイエット情報に振り回されて、拒食症になったりリバウンドして体を壊したりするのが一番怖い。
プロの監視下で、健康を第一に考えて体を作りたいんだ」という、安全への意識を伝えます。

これは親御さんの心に響きます。
③ 「学業・生活へのプラス効果」を約束する
「ライザップは朝型の生活習慣が身につくし、体力がつくから受験勉強にも集中できるようになる。

もし成績が下がったらその時点で辞める」といった、具体的な交換条件を提示するのも有効です。
より具体的には別記事でも書いてますので参考にしてください。
まとめ(理想の自分への第一歩は「無料カウンセリング」から)
高校生がライザップに通うのは、簡単なことではありません。
しかし、10代のうちに「自分をコントロールして目標を達成する」という成功体験を得ることは、その後の人生において何千万円もの価値がある財産になります。
ネットの情報だけで「無理だ」と諦める前に、まずは親御さんと一緒に「無料カウンセリング」に行ってみてください。
プロのトレーナーに最新のマシンで自分の体組成(筋肉量や脂肪量)を測ってもらい、具体的な目標設定をしてもらう。その数値とプロの意見こそが、親御さんを説得するための最強の材料になります。
「あの時、勇気を出してよかった」と思える未来を、今から作りに行きませんか?


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